ヘルスケア[医療・福祉施設] 総合カタログ Vol.01 93-94(94-95)

概要

  1. 外来診療部門
  2. 診察室・処置室
  1. 93
  2. 94

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ラウンドタイプ・ドクターと患者さんがコミュニケーションをとりやすい、ゆるやかな曲線形状のデスクです。・同じ画面を見ながらの問診と触診での診察のどちらにも適しています。・スタンダードな天板形状で、様々な科目でお使いいただけます。モニター、プリンタ等の周辺機器のレイアウトを含め、診察デスクを機能的かつ清潔にご使用いただけるご提案をいたします。十分なコミュニケーション信頼関係を築く空間ICTへの対応診察スタイルに合う天板形状21診察デスクの考え方■診察室のICTへの対応1■天板形状のご紹介2詳しくは→96ページ早期の診断・治療のために大切な「問診」。患者さんは正確に医師に症状を伝えることが大切です。診療科によってレイアウトを工夫し、患者さんの緊張を和らげて自然なコミュニケーションが取れる。オカムラの診察デスクは医師と患者さんの信頼関係を深める環境作りをサポートします。93診察室・処置室透析室・化学療法室ロビー・待合外来診療部門診察室・処置室患者さんの緊張を和らげ自然なコミュニケーションが取れる環境づくりをサポートします転載不可転載不可転載不可
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カウンセリングタイプミーティングテーブルタイプ・画面や紙資料を見ながら患者さんと対面して説明ができます。・ゆっくり落ち着いて問診することができます。・紙資料を広げて説明ができる天板サイズです。・患者さんと付添いの方のためのテーブルをデスクサイドに設けた形状です。・問診、触診がしやすく、付添いの方が患者さんに寄り添うことができます。・付き添いの方が多い小児科・産婦人科や高齢者が多い診療科に適しています。インタラクティブタイプ・医師、患者さん、付き添いの方がコミュニケーションとりやすいよう、患者さん側の天板がゆるやかな曲線形状になっています。・デスクに近づきすいよう、患者さん側の脚の張り出しを抑えた形状です。スクエアタイプ・標準的な直線天板で、診察室以外にも様々な空間でお使いいただけます。・奥行きが小さいため、空間を効率的に活用することができます。・コンパクトサイズなので、デスク以外のスペースを広く取りたい場合に適しています。94診察室・処置室透析室・化学療法室ロビー・待合外来診療部門診察デスクの考え方■転載不可転載不可転載不可転載不可転載不可転載不可

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