国産材を使う家具づくり 15-16(16-17)

概要

  1. 15
  2. 16

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15日本の木でつくる空間木の温もり、リラックスできる香り、心地よい手触り。木の家具がある空間には、人が自然に集まります。パブリックスペースやオフィス、大学など木の家具を空間づくりに活かす事例が増えています。また庁舎などが地域材を使うことで、森の活性化の一助を担う動きも盛んになってきています。企業のロビーや公共スペースなど、顔となる大切な場所に。木のあたたかい空間が訪れる人を優しく迎えます。顔となるところ、目立つところ長い時間を過ごすオフィス空間や、学びの場に。ストレスを緩和する木の家具が心地よい空間をつくります。学ぶところ、働くところforMainSpaceforOffice,forSchool浜松磐田信用金庫横河電機株式会社
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16庁舎や駅、空港など公共のスペースに。その地域の木材を使うことで、より親しみを感じるスペースがつくれます。地域性が高いところforPublicSpaceフリースペースやカフェテリアなどに。温かな雰囲気をつくる木の家具に自然と人が集まります。憩うところ、集うところforLounge株式会社構造計画研究所釜石鵜住居復興スタジアム

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