WORK STYLES 202X 5-6(6-7)

概要

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オフィスにおける6つの行動実務のアイデア創造そのものにかかわる。共創のきっかけを起こし架け橋となる。「探す」:情報を集めたり、精査する。「考える」:集めた情報に発想をぶつけて、埋め込む。「生み出す」:届けるべき人のためにアウトプットを研ぎ澄ます。「フォーカスモード」:行動のゴールが明確で、目的をもって行動する。「オープンモード」:行動のゴールを設定せず、リラックスした状態で、行動内容も変化する。個人での作業も他者との交流も、両方が効率よく快適に行えることがオフィスには求められます。イノベーションを起こすためには組織内のいつものメンバーだけでなく、時には組織の垣根を越えた交流も必要です。「話しかける」:自らの行動によって、仲間を増やす。実務の潤滑油の役割を果たす。「つながる」:所属の枠を超えて互いの人となりを知り、仲を深める。「くつろぐ」:リフレッシュして、新たな活力と心のゆとりを得る。アイデアを生み形にする行動群6つの行動のゴールが明確か6つの行動を誰と行うか行動をより深く理解するための切り口関係を広げる行動創造の土台をつくる行動群フォーカスモードオープンモードひとりで社内の人と社外の人と探す考える生み出す話しかけるつながるくつろぐPROCESS多様な仕事を最適に行うためには、ワーカーが選択できる多様な環境が必要です。オフィスに必要な場は「オフィスにおける6つの行動」と「行動をより深く理解するための切り口」によって「6つのスペース」に分類することができます。5
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オフィスに必要な6つのスペース周囲からのコミュニケーションを許容し働く場※行動はそれぞれの場で行われる代表的なものを挙げています。仕事の活力をチャージしながら偶発的な交流をする場音や視線を遮って集中する場メンバーがゴールに向かって議論・作業する場多様な人が集いテーマをもって議論・作業する場多様な人が話題を共有し関係を構築する場ベースカジュアルスペース集中スペースプロジェクトスペースコラボレーションスペースラウンジスペースオープンモードフォーカスモード複数人でBASECASUALSPACEPROJECTSPACEFOCUSSPACECOLLABORATIONSPACELOUNGESPACE探す考える話しかける考える生み出す探す生み出す話しかけるくつろぐつながるくつろぐつながる社内の人と社外の人とひとりで6

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