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[OAフロア]OAフロアミーティングルーム受付試験項目試験方法評価基準静荷重試験最弱部において静的所定荷重(3000N・5000N等)を加えたときの変形量及び荷重を零点に戻した時の残留変形量を測定する。変形量:5.0㎜以下。残留変形量:3.0㎜以下。衝撃試験最弱部において質量30㎏の砂袋を250㎜落下させた後の残留変形量を測定。残留変形量:3.0㎜以下。目視による損傷がないこと。ローリングロード試験最弱部における所定荷重(700N・1000N)を加えた車輪を5,000往復させた後の残流変形量を測定。残留変形量:3.0㎜以下。燃焼試験 パネル中央部の下端で、0.5㎤のエタノールを燃焼させ、燃焼終了後の残炎時間を測定。グレードⅠ:残炎時間0秒。グレードⅡ:残炎時間0∼60秒。帯電性試験タイルカーペットを敷設した上での帯電測定装置(JISA1455)による判定U値を測定。一般事務室など:U値0.6以上。電算機室など:U値1.2以上。漏えい抵抗試験接地された銅板上に製品を設置し表面中央と接地の抵抗値を絶縁抵抗計で測定。漏えい抵抗値:1.0×106Ω以上。振動試験1,000×2,500㎜以上の面積でOAフロアを設置しフロア上に所定(200㎏・350㎏等)のおもりを載せ、加速度1,000㎝/S2で加振した後の状態を確認。パネルの破損や脱落が無いこと。OAフロア性能評価方法オフィスデザインの視点から、先進のICT環境を構築するトータルプランニング多様な情報機器を扱うオフィス環境では、効率的なケーブルマネジメントが不可欠です。新たに構築するオフィスとリニューアルオフィスとでは、それぞれにふさわしいOAフロアも異なってきます。オフィスの現状や将来的なワークスタイルの変化を視野に入れて、オフィスプランを考えることが重要です。オカムラは、お客様のオフィスの現状にあわせて選べる豊富なラインアップをご用意しています。※OAフロアの製品性能表示は、フリーアクセスフロア試験方法(JISA1450:2009)に基づく試験によりフリーアクセスフロア工業会(JAFA)規格に準じた性能表示を行っています。施工463その他建材製品廃番
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大型電算機など重量機器の設置がある電算室等には、高い耐荷重性能を有する5000Nタイプが適応します。大量の配線敷設に対応するため、床高は50㎜∼300㎜の任意の高さ選定が可能です。フロアシステムF5000ライトOAフロアサーバールームワークスペース製品名3000Nタイプ5000NタイプニューロフロアRPタイプフロアシステムF5000ライト(4000Nタイプ品揃え有り)ネットワークフロア掲載ページP.465P.467P.468特長脚一体パネルで脚の間に配線を敷設する簡易置敷きタイプ重量機器の積載が可能なパーティクルボードコア支柱脚タイプ超高強度軽量コンクリート製ブロックで長寿命な溝配線方式の低床置敷タイプ床高(床高/配線有効高)質量9.4㎏/㎡約22.8㎏/㎡26.0・30.0㎏/㎡素材(本体)再生ポリプロピレン成型品(パネル)スチール+パーティクルボード(本体)軽量コンクリート+(パネル)スチールタイプ・サイズ施工性◎○◎メンテナンス性△○◎サイズ(パネル)250×250㎜(パネル)500×500㎜(ユニット)600×600㎜推奨スペースワークスペース・共有エリアサーバルーム・電算機室ワークスペース・共有エリア50/2929/2540/36支柱タイプ500置敷きタイプ250置敷きタイプ600OAフロアラインアップ※1現在、一時販売を中止しております。施工性に優れた低床置き敷きタイプで、比較的配線量の少ないワークスペースや共有エリアにお奨めします。RPタイプの床高は50㎜、ネットワークフロアの床高は29㎜と40㎜の2種類です。ニューロフロアRPタイプネットワークフロア50/31300/281464その他建材製品廃番
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