ホール・議場・スタジアム総合カタログ2023-2024 価格改定版 57-58(58-59)

概要

  1. 議場
  1. 57
  2. 58

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自治体職員席側議員席側自治体職員席側議員席側自治体職員席側議員席側自治体職員席側議員席側議場レイアウト|固定式・可動式従来の固定された机やイスで構成された議場に加え、多目的な利用を想定した可動式の議場を採用する自治体も増えてきました。自治体ごとの異なる特性や取り巻く環境を考慮し、「固定式」と「可動式」それぞれが持つ特徴を活かした議場空間づくりが求められています。□固定式□可動式想定: 議員席側44席/自治体職員席側31席 約225㎡ 18.0x12.5m想定: 議員席側22席/自治体職員席側35席 約300㎡ 20.0x15.0m・段床のため席に高低差があり、議員側・行政側双方からお互いが見やすく、議論が行いやすい。・音響・映像設備を一度設置してしまえば、移動が不要でメンテナンスも容易である。・議場以外での使用が難しい。・定数変更や多目的な用途への変更などに時間とコストがかかる。・議会以外での用途に活用しやすい。・将来的な定数変更や用途変更に対し、比較的短期間かつローコストで対応できる。・フラットフロアのため、双方が見えにくい席がある。・他の用途に活用する際、変更に手間がかかる。・設備機器の設置・維持管理に手間がかかる。デメリットメリットデメリットメリット栃木県庁議会議事堂神川町役場議場(→参照:P53)57議場
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スペース効率高スペース効率低柔軟性低柔軟性高スペース効率高スペース効率低柔軟性低柔軟性高スペース効率高スペース効率低柔軟性低柔軟性高自治体職員席側議員席側自治体職員席側議員席側自治体職員席側議員席側スペース効率高スペース効率低柔軟性低柔軟性高スペース効率高スペース効率低柔軟性低柔軟性高スペース効率高スペース効率低柔軟性低柔軟性高自治体職員席側議員席側自治体職員席側議員席側自治体職員席側議員席側スペース効率高スペース効率低柔軟性低柔軟性高スペース効率高スペース効率低柔軟性低柔軟性高スペース効率高スペース効率低柔軟性低柔軟性高自治体職員席側議員席側自治体職員席側議員席側自治体職員席側議員席側議場レイアウト|議場の一般的なレイアウトパターン3種□対面式レイアウト□円形レイアウト□馬蹄形レイアウト対面式と円形の利点を併せ持つ馬蹄形レイアウトは、可動式の家具を導入している場合、対面式への変更が可能です。シンボリックで個性のある円形の配置は、全員の一体感と参加意識を醸成することができます。スペース効率と柔軟性に優れ、多くの席数を確保することが可能で、スペースを有効的に活用することができます。想定: 議員席側44席/自治体職員席側31席 約225㎡ 18.0x12.5m想定: 議員席側44席/自治体職員席側31席 約225㎡ 18.0x12.5m想定: 議員席側42席/自治体職員席側31席 約225㎡ 18.0x12.5m議員数や規模に合わせ、さまざまなレイアウトプランがあります。 担当者までお問い合わせください。58議場

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