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[スイフト]立ち姿勢を取り入れる。ワークスタイルが変わる。立ったり座ったりを繰り返すことで、健康維持、効率向上、交流促進などの効果が導かれます。個人が生き生きと仕事できれば、チームも、オフィスも進化する。今、ワークスタイルの常識が変わります。天板昇降ストローク:高さ650~1250mmデスクラインナップ2015年グッドデザイン賞受賞平机ベンチタイプ187
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電動昇降初速はゆっくり、その後スピードアップ。天板の高さはワンタッチで自在に変更が可能です。650~1250mm(テーブルは700~1250mm)の間で好みの高さを選べます。下げる時は標準位置の720mmで一度止まります。720mmから650mm(テーブルは700mm)までの間は安全のため、速度を下げてゆっくり下降します。レバーに手をかけて操作します。手をかけている間だけ昇降し、手を離すとすぐに止まります。機能デスク用オプションラインナップセーフティリバース電動昇降の動作中に障害物にぶつかり異常電圧を感知すると、自動的に動作を停止します。またその直後に約1~3cm逆方向に昇降し、挟み込みや衝突状態からの回避動作を行います。本機能は、対象物や製品の破損を未然に防ぐための機能ですが、全ての条件下での動作を保証するものではありません。特に、椅子の肘やカバンなど障害物が柔らかい物である場合や、電動昇降の動き出し直後などは動作しない場合があります。■コントロールパネル■デスクオプション■ワゴンレバータイプレバータイプ(高さ表示インジケータ付)高さ表示インジケータの操作方法インジケータには天板の高さがcm単位で表示されます。またメモリー機能が搭載されており、好みの高さにピッタリ合うように昇降させることができます。のメモリーボタンそれぞれに高さを記憶させることができます。Sのセットボタンはメモリーを設定する際に使用します。天板エッジバリエーションスムースフォルムエッジ(上)とシャープなフォルムのスラントエッジタイプ(下)からお選びいただけます。配線トレーケーブルの余長は天板裏の配線トレーに収めることができます。ケーブル量が多い場合には大容量タイプ(オプション)もお選びいただけます。※大容量タイプを取り付けた場合、ワゴンはスツールワゴン(1段+ペントレータイプ)のみ併用可能です。配線ダクトベンチタイプとフロアパネルにはそれぞれ専用の配線ダクトを取り付けることができます。天板上または天板下に収納オプションを設置し、姿勢の変化に荷物を追従させます。荷物が常に手元にあるため、取り出しにストレスを感じることがなくなります。書類や文房具などの仕事道具をワゴンの中にまとめて収納します。容易に動かせるワゴンは、レイアウト変更や席替えに柔軟に対応できます。また電動昇降デスク用ワゴンは、最下限位置(650H)でもデスクの天板にぶつからない安全な高さになっています。配線ダクトにはケーブルガイドが付属しています。また専用のカバー(オプション)も用意しています。配線ダクトには大容量のケーブルやOAタップ等を収めることができます。また、デスク間の横渡し配線も可能です。スムースフォルムエッジなめらかなスロープ形状のエッジで手当たりが良く、快適なスタンディングワークをサポートします。配線口カバーオプション電源・LANなどを一箇所で整理できるマルチコンセントユニットを装着できます。また、クランプ式のオプションを取付けることもできます。ワイヤリングアクセサリー(オプション)昇降時にケーブルをしっかり保護し、安全な使用をサポートします。対向連結材(オプション)対向レイアウト時にデスク同士を連結し、適切なクリアランスを確保します。左右スペーサー隣り合うデスクとのクリアランスを適切に確保します。広い脚間寸法(平机・マッフルタイプ・ベンチタイプ)脚の幅が65mmとスリムで、電動昇降デスクでありながらも広い脚間寸法を確保しています。OAタップ(オプション)天板裏のスチールフレームにはマグネット式のOAタップを取り付けることが可能です。こうすることで、ワイヤリングアクセサリーを通すケーブルの数を最小限にすることができます。ワゴンご使用時の注意事項ワゴンは高さが562mm以下の電動昇降デスク用ワゴンをご使用ください。高さが562mmよりも大きいワゴンは天板の下降時に衝突し、製品(ワゴンおよびデスク)が破損する恐れがあります。上昇下降メモリーボタンセットボタンインジケータW(レイアウト寸法)ー194mm※平机・マッフルタイプ・ベンチタイプの場合大容量タイプ(オプション)標準タイプベンチタイプ用配線ダクト(センターパネル付)ベンチタイプ用配線ダクト(センターパネルなし)最下限位置650mm店舗内什器カウンター・二線ユニットロビーアクセサリーシーティングデスクシステム間仕切・建材188
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